21日(土)に夫が1人で釣りへ行きました。
私と子どもたちは
コナンの映画を観に行く予定と
下の子の歯医者の予定があり、
歯医者はともかく
コナン映画はキャンセルが出来なかったので
申し訳ないけど別行動…ということで
夫は早朝から出かけました。
そして午前9時半頃、
私の携帯に電話がかかってきました。
「でっかいコチを釣ったよ。」
おお~(゚∀゚ )
釣り上げるところ見たかったなぁ。。。
とりあえず、今夜のおかずゲットだぜ!
楽しみにすること17時頃に夫が帰宅。
どどん!

約45cm。

うおおー!!すんばらしい!!!!
この日はこのマゴチ1匹が釣れただけで
他は全然ヒットしなかったようですが
これだけ大きな魚を釣ったなら
元は取れたでしょ(笑)
別角度からも見てみましょう。

この迫力。
(現地で血抜きをしたので頭部にキズがあります。)
ではありがたく頂きましょう…
ということで調理開始。
マゴチを捌くのは今日が2回目です。
数年前の記憶を頼りに
でもグーグル先生にも頼りつつ
素人が頑張って捌きました。
今日は煮つけだけでなく
刺身や天ぷらも作りました。
マゴチの捌き方(備忘録)
トゲに注意
まず捌く前に気をつけなければならないのが
頭部の刺。
頭部に鋭い棘があります。
これが見えづらい・分かりづらくて
うっかり頭部を触ると指にぶっ刺さります。
頭部を触る時は気をつけなければなりません。
ではここからが本題。
途中、順番が間違っているところがあるけど
いってみよー!
1.背びれを取る

背びれはとても硬いので
包丁で(背びれに対し)垂直にトントン!と
まんべんなく叩いてから
切り取ると多少楽でした。

切り取ってるところ。
それでも頭の方は硬くて包丁で取れず
ハサミを使いました(-_-;)
軍手を着用した方が良い
背びれは非常に刺さりやすくて
チクッっとします(-_-;)
気づくと私は指に浅い切り傷が
無数に出来てました (゚∀゚)
軍手を着用すると良いかもしれません。
(そういえば前回は軍手を嵌めてました…。)
2.うろこを取る

ガシガシガシガシガシッ…!
取っているところです。
3.頭を切り落として内臓を取り除く
肝心な頭を切り落とした写真は無いけど
魚体をまな板に対し約90度の角度に立てて
胸ビレと腹ビレに沿って包丁を入れます。
(反対側も同様。)
骨がものすごーーーく硬いので
1回の包丁で切り落とせるはずがなく
最後は手で、そして力ずくで
頭をバキっと折って切り離しました(^^;)
こういうパワー仕事は
夫にお任せしたかったのに
「気持ち悪いから無理」
みたいなことを言って逃げやがる。
頭を切り落としたら内臓を取り除きます。
骨に付着する血合いの膜も切って
中の血合いも取り除きます。

取り除いているところ。
このあと流水で綺麗に洗い流しました。
4.尻ビレを取る

本来は背ビレを取った後に
尻ビレを取るのを
私は忘れていたのでここへ来て
尻ビレを取ることに。
尻ビレはハサミで切りました。
硬いには硬いけど
背ビレほどではなかったです。
5.完成図

こんな感じで捌けました。
おろす場合
2枚下ろし
前回は丸々1匹を煮付けにしましたが
今回は「刺身が食べたい。」という
夫のリクエストで
半身をお刺身にします。

こんな感じで2枚下ろしです。
おろし方は普通の魚をおろすのと
同じ要領でやりました。
腹骨をそぎ落とす

赤で囲った部分が腹骨になります。
マゴチの腹骨は大きく湾曲しているので
私の技術では削ぎ切ることができず
お腹の身と一緒に切り落としました!
皮をはぐ
写真は無い。
こちらも普通の魚と同様に剥いたけど
あまり上手くいきませんでした。えへへ。
出来上がり料理色々
1.刺身

皮が残ってるのは気のせいです(^^)
身がしまっていて美味しかったです。
コリっとしていて、そして淡白。
もっと食べたーい!!
2.天ぷら

捨ててしまうには勿体部分を
天ぷらにしました(^-^)

あますことなく頂くわよ(ハート)
骨は2度揚げしたらなんとか食べられました。
でも子ども向きではありません。
完全にサックリ揚げるのは難しいなぁ…。
3.煮つけ

本命キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
マゴチと言えば 煮つけ。
お刺身ではコリッとした食感、
煮つけではキュッとしまっているけど
でもホロッとした食感で甘みがあります。
とにかく、
ただただ柔らかい魚ではないよ…
ということが伝われば。。。

美味しく頂きました☆
次は3匹くらい釣ってくれんかな。
余談
以前、私たちの近くにいた釣り人が
マゴチを釣って指が血だらけになっていて
夫が絆創膏をあげていました。
その時に「ここ(頭)にトゲがあるんだよ。」と
教えてもらいました。
その後、その釣り人さんは
そのマゴチをプレゼントしてくれて
これぞまさに一期一会、
出会いを大切にしよう感謝しようと
思えた出来事でした。


