ふわふわヒノキマットを使った感想 [カブトムシ2015]

カブトムシの飼育写真② マットから角の先だけ見える(笑) 2015

カブトムシの飼育で

買って良かった

商品NO.1かも

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昨年は初めての飼育でわけもわからず、
とりあえずホームセンターで売っていた
発酵マット(茶色い土)で飼育してました。

ひと夏 飼育を経験して気付いたことは
カブトムシは餌の食べ方が下品
食い散らかすんですよね。

その食べこぼしがマットの上に残ってるし、
オシッコも派手にする…うん、実に不衛生。

昨年は3頭でも小まめにお掃除しないと
すぐコバエがやってきました( ;´Д`)

今年は20頭

更に今年は私が勤めに出るようになり
昨年ほど小まめにマットの交換は出来ないと思い
調べて辿り着いたのが ひのきチップ でした。

ひのきチップとは

『ひのき』は花粉でお馴染みのあの ヒノキ(檜) です。

ひのきチップの特徴

・天然木材を100%使用して作られた飼育マット

・ヒノキ(針葉樹)は防虫、防臭、抗菌作用があり、
 カブトムシに寄生するダニの抑制につながる

発酵マットと比べて衛生的に飼育できそうと思いました。

ヒノキで作られるチップは
昆虫飼育以外にもガーデンニングや下駄箱の消臭等、
様々なシーンで使うことが多く、
キューブ状やフレーク状、大きなチップ状と
形状も様々に売られています。

カブトムシの飼育であれば
『ヒノキチップ カブトムシ』
で検索すれば情報が出てくるので
商品を購入する際の参考にしてみて下さい。

注)カブトムシの場合は成虫飼育のみに使えます。
  産卵や幼虫飼育はできません

そして、私が今回購入したのは

ふわふわ ひのきチップ

『ふわふわ』の文字に惹かれたわけではなく、
カブトムシ・クワガタ用で売り出していたことと
お値段が安いと思ったので買いました(笑)

ふわふわヒノキチップを使ってみた感想

今回購入した商品

カブトムシの飼育 | 成虫飼育用マット (ひのきチップ)
実際に購入した商品

12L税込み642円 ※購入時の金額

昨年使用した発酵マット(茶色い土)が

楽天で 10L / 600~700円(込) で売られているので

ひのきチップの方がお得っちゃあ、お得。

12L入っていますが軽いです。重くないです。

手触りふわふわで飼育ケース内が明るく見える

注)カブトムシの場合は成虫飼育のみに使えます。
  産卵や幼虫飼育はできません。

袋を開けると…

ああ~…ヒノキの良い香り~☆:*・゚(●´∀`●):*・゚

そしてその名の通り ふわふわ

手触りも良き。

例えるなら かつお節のソフト削り節(笑)
※あくまでも個人の感想です

早速、敷いてみました!

カブトムシのオス6頭を衣装ケースで飼育 2015
オスの飼育ケース(衣装ケース)

カブトムシをひのきチップで飼育することに 2015
メスの飼育ケース

ケース内も明るくなるし、
大きめチップなので足場にもなります。

これは想定外。

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追記) ひと夏使用してみた感想

冒頭にも書いた通り、ひのきチップには

・ヒノキ(針葉樹)は防虫、防臭、抗菌作用があり、
 カブトムシに寄生するダニの抑制につながる

このような特徴があります。

先ほど書いた感想は

購入して間もない時の感想なので

実際に1シーズン使ってみてどうだったのか

について書きます。

ダニの発生やコバエ発生の有無について

今年は前代未聞の多頭飼育(全20頭)でしたが、

まず、自分の環境下では

ダニの発生はありませんでした。

それよりも飼育ケース内が蒸れる蒸れる

あっという間に ひのきチップ は

ベショベショになりました(^^;)

そして すっぱ臭い。

カブトムシの飼育 | 多頭飼育と夏の暑さでヒノキチップがすぐベショベショになる 2015
こんな感じ

ここまでくるとコバエもやって来ます

それでもオス7頭の衣装ケースに

1~2匹発生した程度でした。

メスはコバエ防止の飼育ケースで

飼育していたこともあってか

コバエの発生は無し。

※あくまでも私の環境下では、です

コバエの発生に関しては

群がるように発生することはありませんでした。

防臭作用はカブトムシの数と飼育ケースの大きさによる

衣装ケースにオスが7頭、

LLケースにメスが8頭、

Lケースにメス5頭で飼育していましたが

ケース内がよく蒸れました。

(特にメスに関しては飼育ケースに対して

カブトムシの数が多いことも関係しているかも。)

ケース内が蒸れるとマットはたちまち

ベショベショになり酸っぱ臭いニオイが発生します。

なので防臭作用は飼育環境に依存するのかもしれません。

2018年 追記)

3年ぶりにカブトムシを飼育しました。

今回はオス・メス1頭ずつ

それぞれLケースで飼育しましたが、

ケース内は蒸れることもなく

ひのきチップもベショベショになることもなく

ニオイも発生することなく

シーズン通して快適に過ごせました。

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マットが汚れた場合は新品と交換、最後は洗って使い回ししました…

ベショベショで酸っぱ臭いのは

不衛生なのですぐさま新品と交換。

でもすぐにベショベショになってしまう~(;▽;)

いくら 12L あるとはいえ、

多頭飼育な上、頻繁に交換していると

あっという間に使い切ってしまうので

最後の方は『洗って干して使い回す』という

強行手段に出ました(^^;)

夏の暑い日にカラッカラに干すと

パリパリのチップに仕上がります。

無論ヒノキの良い匂いは消えてなくなってしまいますが

使用上の問題はなさそうです。

※あくまでも参考にして下さい

ひのきチップでも汚れるときは汚れるし、

小まめな交換は必要になってきます。

それでも、

発酵マットに比べコバエの発生数や

マットの交換頻度はグンと下がって楽になりました

最後に

まとめると

ヒノキの良い匂いがして、

足場にもなって

防虫・消臭(※)対策になる

※防臭に関しては飼育環境による

得しかないです

こういう “1つで色んな役割を果たす商品”
(バッグでいうところの2way・3way仕様みたいなの )
って良いよね~。

成虫飼育にしか使えないとはいえ
これは大当たり!

心底買って良かったと思える商品でした(^-^)

飼育ケース内の蒸れが酷いので

『昆虫ペレット』というものを買ってみました♪