
カブトムシの飼育で
買って良かった
商品NO.1かも
昨年は初めての飼育でわけもわからず、
とりあえずホームセンターで売っていた
発酵マット(茶色い土)で飼育してました。
ひと夏 飼育を経験して気付いたことは
カブトムシは餌の食べ方が下品。
食い散らかすんですよね。
その食べこぼしがマットの上に残ってるし、
オシッコも派手にする…うん、実に不衛生。
昨年は3頭でも小まめにお掃除しないと
すぐコバエがやってきました( ;´Д`)
今年は20頭。
更に今年は私が勤めに出るようになり
昨年ほど小まめにマットの交換は出来ないと思い
調べて辿り着いたのが ひのきチップ でした。
ひのきチップとは
『ひのき』は花粉でお馴染みのあの ヒノキ(檜) です。
ひのきチップの特徴
・天然木材を100%使用して作られた飼育マット
・ヒノキ(針葉樹)は防虫、防臭、抗菌作用があり、
カブトムシに寄生するダニの抑制につながる
発酵マットと比べて衛生的に飼育できそうと思いました。
ヒノキで作られるチップは
昆虫飼育以外にもガーデンニングや下駄箱の消臭等、
様々なシーンで使うことが多く、
キューブ状やフレーク状、大きなチップ状と
形状も様々に売られています。
カブトムシの飼育であれば
『ヒノキチップ カブトムシ』
で検索すれば情報が出てくるので
商品を購入する際の参考にしてみて下さい。
注)カブトムシの場合は成虫飼育のみに使えます。
産卵や幼虫飼育はできません
そして、私が今回購入したのは
ふわふわ ひのきチップ。
『ふわふわ』の文字に惹かれたわけではなく、
カブトムシ・クワガタ用で売り出していたことと
お値段が安いと思ったので買いました(笑)
ふわふわヒノキチップを使ってみた感想
今回購入した商品

12Lで税込み642円 ※購入時の金額
昨年使用した発酵マット(茶色い土)が
楽天で 10L / 600~700円(込) で売られているので
ひのきチップの方がお得っちゃあ、お得。
12L入っていますが軽いです。重くないです。
手触りふわふわで飼育ケース内が明るく見える
注)カブトムシの場合は成虫飼育のみに使えます。
産卵や幼虫飼育はできません。
袋を開けると…
ああ~…ヒノキの良い香り~☆:*・゚(●´∀`●):*・゚
そしてその名の通り ふわふわ。
手触りも良き。
例えるなら かつお節のソフト削り節(笑)
※あくまでも個人の感想です
早速、敷いてみました!


ケース内も明るくなるし、
大きめチップなので足場にもなります。
これは想定外。
追記) ひと夏使用してみた感想
冒頭にも書いた通り、ひのきチップには
・ヒノキ(針葉樹)は防虫、防臭、抗菌作用があり、
カブトムシに寄生するダニの抑制につながる
このような特徴があります。
先ほど書いた感想は
購入して間もない時の感想なので
実際に1シーズン使ってみてどうだったのか…
について書きます。
ダニの発生やコバエ発生の有無について
今年は前代未聞の多頭飼育(全20頭)でしたが、
まず、自分の環境下では
ダニの発生はありませんでした。
それよりも飼育ケース内が蒸れる蒸れる。
あっという間に ひのきチップ は
ベショベショになりました(^^;)
そして すっぱ臭い。

ここまでくるとコバエもやって来ます。
それでもオス7頭の衣装ケースに
1~2匹発生した程度でした。
メスはコバエ防止の飼育ケースで
飼育していたこともあってか
コバエの発生は無し。
※あくまでも私の環境下では、です
コバエの発生に関しては
群がるように発生することはありませんでした。
防臭作用はカブトムシの数と飼育ケースの大きさによる
衣装ケースにオスが7頭、
LLケースにメスが8頭、
Lケースにメス5頭で飼育していましたが
ケース内がよく蒸れました。
(特にメスに関しては飼育ケースに対して
カブトムシの数が多いことも関係しているかも。)
ケース内が蒸れるとマットはたちまち
ベショベショになり酸っぱ臭いニオイが発生します。
なので防臭作用は飼育環境に依存するのかもしれません。
マットが汚れた場合は新品と交換、最後は洗って使い回ししました…
ベショベショで酸っぱ臭いのは
不衛生なのですぐさま新品と交換。
でもすぐにベショベショになってしまう~(;▽;)
いくら 12L あるとはいえ、
多頭飼育な上、頻繁に交換していると
あっという間に使い切ってしまうので
最後の方は『洗って干して使い回す』という
強行手段に出ました(^^;)
夏の暑い日にカラッカラに干すと
パリパリのチップに仕上がります。
無論ヒノキの良い匂いは消えてなくなってしまいますが
使用上の問題はなさそうです。
※あくまでも参考にして下さい
ひのきチップでも汚れるときは汚れるし、
小まめな交換は必要になってきます。
それでも、
発酵マットに比べコバエの発生数や
マットの交換頻度はグンと下がって楽になりました。
最後に
まとめると
ヒノキの良い匂いがして、
足場にもなって、
防虫・消臭(※)対策になる
※防臭に関しては飼育環境による
得しかないです。
こういう “1つで色んな役割を果たす商品”
(バッグでいうところの2way・3way仕様みたいなの )
って良いよね~。
成虫飼育にしか使えないとはいえ
これは大当たり!
心底買って良かったと思える商品でした(^-^)
飼育ケース内の蒸れが酷いので
『昆虫ペレット』というものを買ってみました♪
2018年 追記)
3年ぶりにカブトムシを飼育しました。
今回はオス・メス1頭ずつ
それぞれLケースで飼育しましたが、
ケース内は蒸れることもなく
ひのきチップもベショベショになることもなく
ニオイも発生することなく
シーズン通して快適に過ごせました。