
飼育ケース内の
蒸れとニオイを防ぐ
お助けグッズ
カブトムシは直射日光や高温が苦手なので
飼育ケースは日の当たらない涼しい場所
(我が家は玄関であったり北部屋)に置いています。
だがしかし、
飼育ケース内が蒸れるときがあります。
前回(2015年)は多頭飼育だったこともあってか
飼育ケース内がよく蒸れました。
なんとかしたいと思って
色々調べていたときに見つけたのが
昆虫ペレットという商品。

これを使うと飼育ケース内の蒸れを
軽減できるそうですが…?
そもそも昆虫ペレットってなに?
本当に効き目はあるの?
それでは早速…
以下、商品の詳細や感想です。
昆虫ペレットってなに?
昆虫ペレットとは昆虫用の消臭剤のことで
ケース内の蒸れを防ぐだけでなく、
防虫や防臭の効果もあります。
昆虫ペレットで期待できる効果
・防湿(ケース内の湿気を除去する)
・防虫(コバエやダニなどの発生を防ぐ)
・防臭(嫌なニオイを防ぐ)

私が購入した昆虫ペレットは
針葉樹100%で作られているので安心です。
(燃料用のペレットではありません。)
カブトムシの場合は成虫飼育のみに使用できます。
産卵や幼虫飼育には使用できません。
カブトムシの飼育に昆虫ペレットを使ってみた感想
カブトムシの飼育の度に
お世話になっているこの商品。
①防虫(コバエやダニなどの発生を防ぐ)
②防湿(ケース内の湿気を除去する)
③防臭(嫌なニオイを防ぐ)
効果はあったのか、一つずつ振り返ります。
防虫の効果はあったのか?
まず ①防虫 に関して。
2015年は多頭飼育で、
衣装ケースにオスが7頭、
XLサイズの飼育ケースにメスが8頭、
Lサイズの飼育ケースにメス5頭を
管理していましたが
各ケースにダニは発生しませんでした。
※あくまでも自分の飼育環境下では、です。
コバエに関してはオス7頭の衣装ケースに
2~3匹発生したことはありましたが
(自分の中では)少ない方だと思っているので
許容範囲です。
追記)
【2018年・2019年度】
2018年はオスとメスを1頭ずつ、
2019年はオス1頭の飼育でしたが、
コバエやダニの発生はありませんでした。
防湿や防臭の効果はあったのか?
②防湿 や ③防臭 に関しては
2015年の多頭飼育のときは
あまり効果は得られませんでした。
多めに敷き詰めても、底一面に敷き詰めても
ケース内は蒸れました。
ケース内が蒸れるとペレットも瞬く間に
おがクズになるし、酸っぱ臭かったです。
とはいえ、8月もお盆を過ぎたあたりからは
蒸れは徐々に軽減し、
ペレットも固形のまま残ることが多かったです。
(気温やカブトムシの数が減ったことが
影響しているのでしょうか。)
追記)
【2018年・2019年度】
XLサイズの飼育ケースに
1頭飼いしていたときは
シーズンの最初から最後まで
ペレットは固形を保ったまま、
飼育ケース内が蒸れることもなく
臭いが発生することもなく、
ひのきマットがベショベショになることもなく
快適に過ごせました。
ということは、
飼育ケースの大きさと
カブトムシの数が見合っていないと
期待通りの効果が得られないかもしれません。
昆虫ペレットの使い方
使い方はいたって簡単。
飼育マットの下に敷いて使います。

飼育ケースに入れる量は…
(むしろ私が教えて欲しい………)
なんて思ったりしますが、
私はシーズン最初は少なめに敷いて
様子を見ます。
飼育ケース内が蒸れるようなら
追加投入したり、
マットの掃除や交換をする際に
新品のペレットを多めに投入するなどして
調整をしています。(ました。)
昆虫ペレットの交換サイン
この昆虫ペレットは水分を含むと
おがクズへと変化します。
水分を含む = ケース内の湿度が高い と
おがクズになるので
おがクズになったら交換のサインです。
最後に
私は成虫飼育の時は
『ひのきマット』を使用していますが
昆虫ペレットを紹介している記事で
発酵マット = 茶色い土と併用している記事は
少なくとも私は見たことありません。
どのみち産卵や幼虫飼育に
この昆虫ペレットは使えないので
成虫飼育のみならウッドチップと併用する方が
より綺麗に、より快適に
飼育できると思います(^^)
防湿と防臭の効果は
飼育環境に依存するかと思いますが
それでも ひのきマットと
昆虫ペレットを併用することで
飼育が本っっっ当に楽になりました。
買って良かった商品です♪(^^)
カブトムシの飼育に関して
・基本の飼育
・繁殖(ペアリング)
・産卵
・採卵
・幼虫飼育
・失敗談etc…を書きました。
まとめページを作ったので
よろしければご覧下さい(^^)
▼このページ内からお好きな記事を読むことが出来ます♪