
昆虫の世界も色々だね
今日はカブトムシの飼育ケースを掃除しました。
さすがに16頭だと汚れるのもあっという間です。
(この1ヶ月半で4頭が☆になりました 。・゚・(ノД`)・゚・。 )
ひのきマットのヒノキの良い香りなんて最初だけ。
昆虫ペレットもあっという間に
おがクズになります。
で、肝心の掃除も
メスの飼育ケース(XLサイズ) が ふたつ、
オスの飼育ケース(衣装ケース) が ひとつ、
全部で3つ、しかもどれも大きいサイズで大変。
カブトムシを空いているケースへ移動
↓
飼育ケースを洗う
↓
乾かす
↓
カブトムシを戻す
空きケースも一つしかないので
オスの飼育ケースが終わったら
次はメスの飼育ケース、
それが終わったら
残りのメスの飼育ケースという風に
順番に掃除しなければなりません。
これまでも数回、掃除したけど
とにかく手間と時間がかかるので
今回はそこそこの深さと広さのある空き缶に
オスとメスを全頭入れて、
全ての飼育ケースを1回でまとめて洗うことにしました。
その間、空き缶(1箇所)に
まとめられたカブトムシはというと…
…(^^;)
こうなるだろうとは予測していたけど、
けど…
正直ここまで…
うん… … …
子どもたちが側にいなくて良かったというか…
なんというか…。ははっ(苦笑)
なにが凄いって、
空き缶に全てのカブトムシを移し変える
↓
ほんの数秒、空き缶から目を離す
↓
空き缶を見る
↓
ワーオ!\(^o^)/
いやー…すごい光景を目の当たりにしました。
カブトムシの交尾で気付いたこと [真面目な話]
せっかくなので、よーーーく観察してみると
①すんなりカップル成立
②始めは嫌がるけど追々カップル成立
③何がなんでも逃げ切ろうとするメスカブ
④オスAは嫌がってもオスBとカップルになるメスカブ
⑤全く相手にされないメスカブ
⑥カップル成立してもすぐに終わって
別のメスカブの元へ行くオスカブ
と実に様々です。
全部で16頭いて、
メスは11頭、オスは5頭、
メスはオスの約2倍います。
メスの方が多いので
オス同士が喧嘩することはなく、
むしろオスにとっては選り取り見取り、
中にはとっかえひっかえ
メスからメスへ渡り歩いてるヤツもいました。
メスも一度交尾すると
次は嫌がると言われていますが、
別のオスが来ても嫌がらなかったり
それとは逆にオスに
全く追いかけ回されることもなく
手持ち無沙汰なメス、
はたまた、
1度も交尾していないのに
最初にペアリングしたメスの様に
全力で嫌がって逃げ回るメス…、
虫の世界も色々あるんだなぁ
と思いました。
結構リアル(´・ω・`)
特に
④オスAは嫌がってもオスBとカップルになるメスカブ
⑤全く相手にされないメスカブ
人間の世界でもキツイのに虫の世界もこれじゃあ
いたたまれない(^^;)
動くor動かないで時間が変わる [真面目な話]
今回は数が多いので実にお祭り騒ぎでしたが
その行動や時間も実に様々です。
カブトムシの交尾をざっくり分けると
・すんなり成立 組
・追いかけてやっと成立 組
に分かれて、
更に すんなり成立組 は
①オスがブルブル動く
②オス・メスともに微動だに動かない
に分かれました。
今日見た中には
②微動だに動かない が3組いました。
3組とも繋がってる間は微動だに動きません。
周りのカブトムシがウロウロ動き回っていても
近づかれても、足が当たっても、踏まれても
ピクリとも動きませんでした。
まさに2人(2頭?)の世界。
そして、
ブルブル動いて交尾をするカブトムシより
圧倒的に(交尾の)時間が長い。
3組のうち2組は約1時間、静かに繋がったままでした。
(ブルブル動く方は10~20分くらいで終わってました。)
残りの1組はそれ以上で
むしろ少し困ったといいますか…。
仲良しカップル…ということで
そうこうしているうちに
洗った飼育ケースは乾き、
新しいひのきチップを入れ、
皆をそれぞれの部屋へ戻すことに。
まずは歩き回っているカブトムシを飼育ケースへ戻し、
交尾中のカブトムシは
終わるのを見届けてから戻しました。
で、最後までくっついていたのが
上に書いた残りの1組。
この1組だけを空き缶に残し、
離れるのを待ってたんですが
全ッッッ然離れない。
こまめに空き缶を確認しに行くも
まだくっついてるΣ(;゚д゚)
この時、夕方の5時くらいで
交尾が終わるのを待っていたら
日が暮れてしまいそうだったので
仕方なく繋がったままの2頭を
ペアリング用の飼育ケースへ移動させました。
いきなり触るとビックリすると思い
まずはオスの背中を そぉ~… っと撫でたり
角を触ってみたけど全然動かず。
繋がったままの2頭を
そぉ~………っ と持ち上げて
そぉ~………っ と下ろしたけど
やっぱりピクリとも動かない。
☆になったのかと心配になりましたが
その後、夜の7時くらいに確認したときには
離れているのを確認。
飼育ケースの掃除を始めたのが午後1時過ぎ。
仮に午後6時頃に離れたとしても
約5時間は繋がっていたことになります。
ものの10分で交尾が終わるカブトムシが殆どで
周りには沢山のカブトムシが動き回っている中
長時間に渡り静かに繋がっていたこのペア。
カブトムシにも相性はあるのかな。
謎の感動です。
そして、これを機に産卵させるメスを
この子にすることに決めたのでした。
カブトムシの飼育に関して
・基本の飼育
・繁殖(ペアリング)
・産卵
・採卵
・幼虫飼育
・失敗談etc…を書きました。
まとめページを作ったので
よろしければご覧下さい(^^)
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