
オスのカブトムシを拾ったよ の続きです。
なにかのご縁で我が家にやってきたオスのカブトムシ。
せっかくなので子孫を残そうではないかと
ホームセンターに行きましたが
メスのカブトムシなんぞ売ってないべ(-_-;)
帰宅後に調べて分かったのが
カブトムシの羽化は5月~6月。
その時期には店頭販売しているようですが、
この時は7月の終わり。
リアル店舗に見込みがないのなら
頼みの綱は
そうインターネット。
おお~、売ってるショップがある~(*´Å`)ノ
早速、ネットでメスのカブトムシを購入しました。
カブトムシのペアリングは
オス×1頭 に対して メス×2頭 が良いと言われているので
私も2頭購入しました(^-^)
産卵に備えた準備
さて、
メスカブが到着する間にマットを買い足しました。
今回はこれ
↓

三晃商会の育成マットです。
最初に買ったくぬぎマットも
産卵・幼虫飼育もOKと書いてありましたが
目が粗いです。
マット全体が小さな木屑の集まりのようでした。
粗いマットは孵化したての幼虫は食べられない(食べにくい)
と書いてある記事もあるし、
他の人の飼育画像を見るとマットの目が細かくみえたので
奮発して新しく買い直しました(^-^)
といっても、今回もリーズナブルな商品ですけどね(笑)
マットによっては開封してからガス抜きが必要な商品もありますが、
こちらの商品は不必要です。
水分を足す必要もありません。
はじめから湿ってます。
開封した瞬間から使えるマットなので超便利です。
カブトムシの産卵と幼虫飼育は三晃商会のガス抜き済みマットが使いやすい
一応、天日干しをしてから ふるい にかける
この時のマットは開けた瞬間漂うアンモニア臭が気になったので
半日~1日は干してから使用しました。
特大サイズの洗濯ネットにマットを平たく入れて
時間をみながら表裏を返したり
洗濯ネットをゆさゆさ揺すって
内側の湿ってる箇所を外側に移動させて干す…
を繰り返してました。
洗濯ネットに入れれば
蚊やアリなどが紛れ込むこともないかなー
と思って。
半日もすればカラカラのサラサラになるので
ふるいにかけて
ゴミや大きな木屑などを取り除きます。
マットをふるいにかける為の大きなざるも買いました。
その大きさなんと
37cm!
100円均一で売っていた小さなふるいでは
手間と時間がかかったので
思い切って大きいものを購入しました。
結果、一度にふるいにかける量が増え
時間短縮に繋がりました!
収納に少し困る大きさではありますが、
それでも買って良かったと思える商品♪(^-^)
加水をして底を押し固める
まず、
ふるにかけられた側=目の細かいマットの加水をしました。
私は熱湯でやりましたが
水道水で大丈夫です。
なぜ、熱湯でやったかというと
殺虫処理のためです。
新品のマットなので
そこまでする必要もないと思いますが
念には念をということで
私は熱湯です。
当然、熱湯なので
土はアッツアツです。
割り箸や綺麗な棒で
かき混ぜながら冷まします。
全体が十分に冷めたら
ケースに移します。
そして押し固めます。
高さにして約10cm。
私はスコップで
これでもか!
というくらい、ぎゅうぎゅうに押し固めました。
なぜ押し固めるかというと
メスは産卵する際に
土を固めてその中に卵を産みます。
その負担を少しでも減らすためといわれています。
押し固めたことによって
今回買い足したマット(5リットル)を全て使ってしまいましたが
それではマットの高さが足りません。
どうしたかというと、
ふるいの上に残った目の粗いマットと
最初に買った くぬぎマットとを混ぜ合わせ
熱湯をかけて殺菌消毒。
十分に冷ました後に
押し固めたマットの上にふんわりのせました。

これで嫁カブを迎える為のリフォーム完了。
見ての通り、マットの高さが不十分なのが分かります。
あ、アカン…
思ったより高さがない!
と一瞬焦ったんですよ。
でもそんな心配を余所にポコポコポコポコ卵を産んで
それはそれで大変な目に合いました(´Д`||)
この話もまた後日。
カブトムシの幼虫60匹のうち40匹を小学校に引き取ってもらった話【2014年】
交尾を確認してから産卵部屋を作っても良い
私は先に産卵部屋を作ってしまいましたが、
オスとメスの交尾が確認されるまでは
通常の飼育環境で構わないことを知りました。
交尾が済んだらメスだけを産卵部屋へ移して、
オスとメスを別居させます。
そうしないとオスはメスを求めてひたすら追いかけ回します。
メスが産んだ卵をオスが土に潜る際に潰してしまう可能性もあるし、
オスも交尾の回数が増えるにつれ寿命が縮るそうなので
両者(頭?)の為にも別居が一番です。
嫁(メスのカブトムシ)到着
そして!
届きました!

ようこそ我が家へ♪♪♪
画質荒くてスミマセン。ガラケーで撮ったものですから。
カブトムシのメスを見るのはこれが初めてでした。
なんだろう…角が無いせいか違和感(笑)
オスにはある背中の艶や光沢はメスにはありません。
ざらざらしています。
産毛(という表現は適切か分かりかねますが)が生えています。
手前に写っているのは、おまけのゼリーです。
ものすごく元気でした。
拾ったオスが(寿命が近づいてたせいもあるのか)おとなしい子だったので
この2頭の動きっぷりといったら、ねぇ。
ちょこまか ちょこまか ゴソゴソゴソ…。
マットの上に放すと光の速さで潜っていきました。
ドリルかよ(笑)
角が無い分、深く速く潜れるんです。
オスもメス達には目もくれず…。
あれ?
3日経っても交尾している様子はありませんでした。
あれ??
随分淡白だなぁと思いましたが
一週間後には「お、おう…」な現場を目の当たりにします(笑)
だがしかし!
メスカブは既に違うオスと交尾済みだったのです。
その理由はまた明日。
野生のメスのカブトムシは交尾済みの可能性が極めて高い?!
☆或る日☆
その① オスさん、頭隠して尻隠さず。

その② 嫁たちにエサ場を占領されるオスの図
